2017年02月

寒さを味方に!冬ならではのバーベキューを楽しもう!

 夏のイメージが強いバーベキュー。アウトドア初心者でも楽しめる、冬ならではのバーベキューの楽しみ方をご紹介します。


●冬のバーベキューの服装
 冬のバーベキューで最も気を付けなければいけないのは、防寒対策です。料理をしている最中は炭火で顔などの全面部分は熱を感じますが、腰や足元は冷えがちです。
 足元は厚手の靴下やタイツなどで熱を逃がさないようにし、ブランケットなどを持参して調節しましょう。体はヒートテックなどを活用して暖かくし、上着で体温調節ができると良いでしょう。ただし、重ね着しすぎて動きにくいことのないように気を付けましょう。また、火を使いますので、溶けやすい素材であるフリースやレーヨン、ポリエステルなどは外側にでないことが望ましいでしょう。


●冬のバーベキューのおすすめ食材
 バーベキューといえばお肉や野菜を焼いて食べるのを真っ先にイメージしますが、寒い時期ならではのおすすめ食材と簡単レシピをご紹介します。
 冬に美味しくなる炭火焼きにうってつけの食材といえば、牡蠣です。そのまま焼いて口が開いてきたところで殻を開けます。そのまま火を通してレモンを絞ったり醤油を垂らして豪快にいただきましょう。
 女子が参加するバーベキューにおすすめなのが、チーズフォンデュです。難しいことは一切なしで、丸いカマンベールチーズの上部分のみをナイフで切り抜き、アルミホイルに包んで網の上で温めます。中のチーズが溶けたら、焼いた野菜やバゲットなどをつけていただきます。特別な道具が必要なくても、いつもと違う雰囲気を味わえます。


●まとめ
 冬は寒いからこそ、自然と参加者が火の周りに集まり会話も弾みます。また、食材が傷みにくいなどのメリットもありますので、冬ならではのバーベキューを楽しんでみてはいかがでしょうか。

意外に楽しい、雪中キャンプに興味はありませんか?

アウトドアと言えば、冬はウインタースポーツ、スキーやスノボだけと思っていませんか?

雪中でのキャンプやバーベキューも意外に楽しいものです。


●楽しむための準備
冬のキャンプやバーベキューについては、やっぱり防寒対策が一番です。

とは言っても、高価なものは無くても大丈夫です。
普段着ているダウンジャケット、ズボンは必ず防水タイプ、下にはゴルフやスキー用のタイツ、ネックウォーマーがあれば、まずは大丈夫。

厚手の靴下を用意すれば普通の長靴でもOK。
シュラフだけはちゃんとした冬用を用意しましょう。

テント内は、複数人で使うと、人の体温などで結構温かいものです。

テント内での火気使用には換気などに十分な注意が必要です。

バーベキュー用具は普段使いのもので十分です。


●場所選び
なるべく冬期間も利用できるキャンプ場などを選ぶのが無難です。

雪深い山中などは、天候の変化が激しいのでNGです。

事前に地元集落の方に情報をもらったりしましょう。

ネット情報もたくさんありますが、鵜?みにすると積雪が予想より多かったり、寒かったりすることもあります。

直接確認しましょう。

携帯の通信状況も緊急時のために確認が必要です。


●無理せず楽しもう
最低限、上記で伝えたことを守れば楽しいキャンプになるでしょう。

夏場はできないこと、雪だるまを作ったり、かまくらで遊んだり、子供たちは特に楽しめると思います。
注意点としては、必ずラジオを携帯し天気予報を確認しましょう。

スマホの天気予報もピンポイントで確認出来るのでいいと思います。
それから、スコップ類を用意することです。

角型、丸型(先が尖っている)があれば便利です。

緊急時の除雪はもちろん、かまくらづくりなどの遊びにも役立ちます。
天候が悪くなったら、無理せずに途中でも撤収しましょう。冬のアウトドアに無理は禁物です。

アウトドアで使う便利なキーケースが、意外に少ないですね?

アウトドアメーカー各社が出している中に、キーケースがあります。
でも、意外に目的用途に合う物がないんですね…。 いきなり変な内容ですが、以前お気に入りで購入したキーケースが生産中止になっていました。
それは、有名なアウトドアメーカー”コロンビア”の物なんです。
実は、何の変哲もない仕様なんですが…。
収納力と音がしない事が重要だったんですね。
これは、キーケースにスナップボタン仕様が多い中”マジックテープ”の優れた存在でした。
人によっては、ダサい印象があるかも知れません。
それでも、閉じやすさとフレキシブルな収納力はかなりの存在意義があったんですよ!
うーん。残念でしたね。

代わりのギアを探すのに、意外に時間は掛かりました。
何故なら、アウトドアメーカーで探すクセが付いていたからなんです。
知っているメーカーで、キーケースを探すも…これだは見つかりませんでした。
そこで、何気に”サイレントキーホルダー”と検索してみると…ありましたよ!
そのジャンルは、ミリタリーになっていました。
嫌いじゃないジャンルは、灯台下暗しと反省しましたね。 実は、アウトドアとミリタリーは”コンセプトは同じ”が多いですね! 一般的には、ミリタリーと聞くと”濃いイメージ”が先行しています。 「軍物好きはサバイバルな人!」 実はそんな事ばかりではありません。
野外で活動するギアには、軍関係・警察への提供をするメーカーが多いんですよ!
もしかすると、皆さんが使い慣れているギアは”ミリタリーメーカー”かも知れませんね?
調べて見ると分かります。
遠い様で、密接な関係性があるのが…アウトドアとミリタリーだと再認識しますよ!

癒しを求める、生き物好きの人にオススメ!スキューバダイビング

インドア派でも楽しめる!スキューバダイビングの魅力

●癒されたい、インドア派の人にこそオススメのアウトドア! インドア派の人の中には生き物が好きで、室内でも気軽に飼うことができる猫やインコなどを飼っておられる方も多いはず。
そんなペットの中で実は最近、密かに人気がある生き物がクラゲ。
一見するとマニアックなクラゲですが、鑑賞用の生き物としては実に最適。
水槽の中でふわふわと漂うように泳ぐクラゲを観ていると、心が癒されるというのです。
特に普段仕事で多忙を極め、癒しを強く求めているインドア派の人にとってはまさに打って付けのペットです。
しかし、そんな水槽のクラゲだけで満足するのは実に早計であり、もったいないです!
生き物を愛し、癒されたい全てのインドア派の人にこそ試してもらいたいアウトドア、それがスキューバダイビングなのです!

●泳げなくても楽しめるアウトドア!スキューバダイビング 「スキューバダイビングって、そもそも水中に潜るんでしょ?私、泳げないんだけど」
中にはそう言って、はじめからスキューバダイビングを避ける人もいるはず。
しかし実は、そんな泳げない人でもスキューバダイビングは楽しむことができるアウトドアなのです!
一見すると完全に泳いでいるように見えますが、スキューバダイビングのほとんどは水中でただ漂っているだけ、足をバタつかせて泳ぐのは移動の時のみです。
もちろん、呼吸は空気タンクをつけているので、泳ぐ際の息継ぎが苦手な方でも楽に呼吸ができるのです。

●まるで人魚のよう!海の生き物と戯れられる 水を見ていると何だかリラックスする、生き物が好き。
スキューバダイビングは、そういう人にこそオススメしたいアウトドアです。
静かな海の中でゆったりと潜っていると、魚たちが自然に近づいて来ることが多いです。
様々な魚たちと一緒にいると、まるで自分が人魚にでもなったような錯覚に陥ります。
生き物が好きで癒しを求めている人は、ぜひ一度スキューバダイビングをしてみてはいかがでしょうか?

北海道の最高峰、大雪山旭岳の登山に行こう

北海道の最高峰で日本百名山でもある旭岳。

でも登山初心者やアウトドア愛好家でも、要点を守れば登ることができます。

■アプローチ
 旭岳温泉から旭岳ロープウェイで姿見駅まで一気に行けます。既に標高1600mです。前日移動の場合は、旭岳温泉の宿か、旭岳青少年野営場に泊まると良いでしょう。

  ■山頂まで
 噴気活動が盛んな姿見の池付近から山頂へ向かって、地獄谷になっています。その地獄谷の南側を登って行きます。山頂までは特に危険な場所もなく、周りの景色を堪能しながら登れば二時間弱で到着できるでしょう。

 北海道最高峰ですが、あっけなく山頂に着きます。でも、あくまでも天気がいい日に限ります。悪天候だと一気に難易度が上がり、山頂付近で道を間違って遭難することも珍しくありません。装備も最低限だけでなく、暖かい服装をザックに用意しておくと良いです。天気の悪い日は、スパッと諦めるのが吉です。


■中岳温泉へ行こう
 そのまま登りと同じ道を下れば、あっという間に山行は終わりです。姿見の池付近の高山植物を楽しむのも良いですが、登山経験がある程度お持ちなら、少し遠回りして旭岳を廻り込んで帰りましょう。
 黒岳方面への登山道を歩きます。旭岳の下りは雪渓になっていて急なので、慎重に下ります。中岳分岐から中岳温泉への道へ下ります。中岳温泉は素晴らしい硫黄泉です。足湯で疲れが癒されます。そしてここから裾合平までは、高山植物が一面に広がる別世界です。これだけの規模の高山植物帯は、そうあるものではありません(個人的に群落としては日本一です)。

  ■時期は
 高山植物は7月初めから海の日位が良いです。紅葉は9月上旬位が良いでしょうか。9月は天候が悪化すると雪になるので、無理をしないように。7~9月以外は十分な経験が必要です。

  ■最後に
 旭岳は北海道最高峰ながら、誰でも楽しめる良い山です。アウトドアが好きで登山をやってみたいという人には、旭岳往復なら入門として良いと思います。準備だけはしっかりとして、是非楽しんでみてください。
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